しあわせさがしのにっき

最高の幸せを探求しているブログですまだまだ探してる途中ですが一緒に幸せを見つけていきましょう

人を信じるのが良いか疑って生きるのが良いか?

傷ついても人を信じて生きるか人を疑ってビクビク生きるか?

皆さんこんにちは

9月後半だというのにまだまだ暑いですね。

お体には気をつけてください(_ _)

 

 

今日は

「人を信じるのが良いか疑って生きるのが良いか」

という話です。

最後まで見ていただけると幸いです(_ _)

 

私がやって、人間関係良くなった方法です

良いなと思ったら

ヒントにしていただければ幸いです。

 

これはめちゃくちゃ難しいくて

「こんなのできるか!」という人

多いかも知れないですが…

 

人を全く信じなかった過去の私

私は2年ぐらい前まで

人をとことん疑って生きていました。

 

なにか善意をやってもらっても

なにか裏があるのでは

自分を利用しようとしているのでは

と必死に考えていました。

 

ですがこれは弱い人がやることだな

と最近は思います。

(実際弱かったんですが)

 

人をずっと疑っていたら

ずっと、気を張り巡らせていないといけません。

 

あの人が不審な動きをした

あの人のあの一言何か含みがあるのでは

と心が休まる暇もありませんでした。

 

これは、人に裏切られたり

見放されたりしたときの

ショックは和らぐのかも知れません。

 

「ああやっぱりね、私はわかっていたよ」

予防線を必死に張って

でもショックは普通に受けるんですよね。

 

でも今考えれば

悪意のなかった人も疑って

被害妄想で遠ざけたりしていたと思います。

 

人を疑うのを辞めたきっかけ

それで、なぜそれを辞めたかというと

自分と同じタイプの人に

勝手に疑われ被害妄想で

勝手に疎遠にしてきた人がいて

このまま続けると

私はこの人と同じことをして

信頼を失うと、危機感が湧いたんですよ。

 

 

人を信じることを決めての変化

今やっているのがその逆で

人をとことん信用する

疑いかけたら

「〇〇さんを信じろ」と言っています。

 

引き寄せの法則的にも

人を疑うと疑われる

ということらしいんですよ。

 

そして起こった変化なんですが

人が寄ってくるようになり、評価もされるようになりました

信頼されるようにもなりました。

 

疑っているときは

敵だらけの世界に生きている感覚だったのですが

今は徐々に仲間に囲まれているという感覚になっています。

 

変な人が現れて多く傷つくかも知れませんが

ずっと疑って敵だらけの世界を、ビクビク顔色見ながら生きるより

総合的には得だと思うんですよ。

 

あと人を信じるという崇高な行為を行っている

自分に自信が持てて、立ち直るのも早くなりました。

 

仏教で

人類皆兄弟という言葉があって

原始から考えて、皆血はつながっているんですよね!

 

最終的に他人を

家族のように考えられると、世の中楽しくなるのかなって

今頑張って目指しています。

 

それでは最後まで見ていただきありがとうございました。