苦手なことを本気でやる重要性
こんにちはもう秋ですね
皆さんは、行楽の予定など
立てているところでしょうか?
春夏秋冬の良いところを詩にしている
「枕草子」がありますよね。
今も昔も、前向きな人は愛されるのだなって思います。
私もこういった前向きな人になれるよう
精進したいものです。
今日は
「苦手なことも興味を持って本気でやって失敗して学んでいこう!」
という記事を書いていこうと思います。
最後まで見ていただけるとありがたいです🙏
この間片付けが苦手という話をしましたが
片付けようとすると
広がしていって、家族から戦力外になるという話。
そして、本を買って読んだんですが
途中で、めんどくさくなって
やめちゃって
何事もですが
いきなりプロの先生から
これだめだよ
こうしないといけないよ
これ無駄だよ
って言われて、頭では分かるのですが
納得せずに従ってる形で
私も親からさんざん
これだめだ
こうやったら無駄
絶対失敗する
と言われていて
やってないうちは
「お母さんだから失敗したんだよ
私ならいけるかも知れないじゃない」
ということを聞かなくて
やってみてから
(ああお母さんの言う通りだったな(反省))
となったわけで。
困ってもいないのにいきなり
マニュアルだよりというのも「うーん」と思いましたし。
私は、今まで本気で片付けというものを
やったこと無い気がします
なので
本気で自分で考えてやって
失敗したりして、片付けを学んでいきたい
と思います。
今は片付けのプロになるつもりで
本気で片付けに取り組んでいます!
そもそも片付けを真剣にやっていないのに
本で書いている理論が分かるはずもなく…(ーー;)
自己流で思いついた方法としては
パソコンデスクで使う文房具に
青の付箋を巻き付けて
それ以外を使わないようにしています!
紛失したときのみ、急遽予備でストックから出してくるという形で。
今のところ、余計なペンやらがたくさん入っている
ペン立ての問題は解決しました!
これからも、片付けのプロになったつもりで
誇りを持って片付けをやっていきたいと思います。
それでは最後まで見ていただきありがとうございました。