お茶を沸かす時短テクニックについて
こんにちは
皆さん元気ですか
花粉症が辛い季節ですよね。
今日は少し時間を節約して幸せになれる
「冷えたお茶を簡単に作るテクニック」についてです。
最後まで見てくださると嬉しいです!
耐熱のガラスお茶入れに
ポットのお湯を投入する
まずお茶パックを耐熱のガラスのお茶入れに入れて
ポットのお湯を100ミリほど注ぎます。
ポットがない人は、湯沸かし器や
鍋で少量の水を入れてください。
これくらいで大丈夫です
「こんな少ない量しか作らないのかふざけんな」って方
これで終わらないので安心してください。
このままの状態でお茶が出るまで待つ
10分もっと濃いお茶がいい方は30分ほどあればオッケーだと思います。
【ここは個人のさじ加減で】
それから水を注ぎます
満タンまで注いでください。
満タンまで注いだら完成です!
このテクニックで省けるものは
- やかんに水を注ぐ手間
- コンロで沸かす手間
- 沸騰するまで待つ手間
- 5分ぐらい煮立ったらガスを止める手間
- お茶が冷めるまで2~3時間まつ手間
- 容器にお茶をいれる手間
- 沸かしたヤカンを洗う手間
ここらの手間と、時間の節約と
ガス代の節約と
もしかしたらヤカンを流水で冷やす人がいたら
水道代まで大きく節約できます。
「水出しは簡単だけどなんかお茶の味が薄いなー」
とか
やかんで沸かしたお茶を冷めていれるのめんどくさいなって人におすすめ。
特にこれから
暑くなる夏には冷たいお茶を早く飲みたいですよね!
お茶が冷めるまで待つ時間をかなり短縮できます。
味でいうと問題なく美味しいので
興味がある方は試してみてください!
お茶にこだわりがあって
沸かし方、お茶パックいれる個数とかこだわりがある方
それが楽しくて幸せを感じる人は
スルーしてもらって良いです。
ではでは
最後まで見ていただきありがとうございました。
皆さんが幸せでありますように!