魚の安全性について
こんにちは
皆さん元気に過ごされてるでしょうか
皆さんが元気で明るく過ごすことが
世の中を明るくすることにつながるので
色々辛いことも多いかもしれませんが
出来る範囲内で元気だしていきましょう。
私も少しでもその助力ができたらなと思います。
今日は「安全な魚選び」についてです
養殖の魚
魚を選ぶ際に気をつかたいのが、天然か養殖かです
養殖の魚の危険なわけは、狭いところでひしめき合って育てられ
傷がつき、そこから細菌が発生するということです。
その細菌をやっつけるために抗菌剤や殺虫剤がまかれているとか
さらに餌の問題ですが、きっちりした餌を使っているところばかりではなく
これは判断が難しく、確認が取れないため危険だということです。
さらに魚がきれいに見えるために着色料が使われているとか
石油から作られているということで
養殖魚は危険がいっぱいなのです。
マイクロプラスチック問題
私達が廃棄したペットボトルなどが
時が経って、細かくなりそれを餌と勘違いした
魚が食べてしまい、そしてそれを食べた人間が害になってしまうというもの。
それが最近問題になっているマイクルプラスチック問題です。
まだそれを食べた人体への影響は分かっていないらしいですが
今後どういうことになるのか、注目したいとこですよね。
海の汚染は深刻です
マイバッグの持参、外でペットボトル飲料を買わない【家で作る】
などなど私達も海の環境を守るために、こういうことを実践していきたいものですね。
プラスチックを減らすために私達がやりたいこと
- マイバッグの持参
- マイ水筒の持参
- 物を大切に使う
- ストローも紙のものを買う
- プラスチック容器を買わない
- 繰り返し使えるラップを買う
放射能の問題
なので淡水魚は気をつけたいところです!
それ以外は日常で受ける放射能の
100万分の1から7万分の1で近海の魚は問題ないとのことです。
まとめ
大型魚より小型魚のほうが安全だということです
避けたほうが良いのは養殖魚、淡水魚それ以外なら今のところ
安全な魚を選んで健康を手にして幸せに近づきたいものですよね!