小さな事に喜ぶクセをつけよう
今日は幸せの感じ方について
体から思考を操っていく方法
おとなになると当たり前が増えて喜ばなくなる
子供はいちいち喜ぶ
なので大人でも強引にいちいち喜ぼう
例えば朝起きて服を着替えて
服着替え終わったらできたことに演技でいいので喜ぶ
買い物できて喜ぶ
料理作り終えて喜ぶ
ありがとうの反対は仏教では当たり前らしいです
当たり前は感謝から対局の存在です。
小さくガッツポーズとかしてみるのも
いいかもしれないですね。
なので当たり前と思うことに感謝してみよう
幸せな気持ちになれるはず。
親、友達、兄弟
心が穏やかなときはいいところを見つけて
感謝して喜んでみましょう。
一ミリづつでも変わっていけるはず。
私も少し前に風邪を引いて
買い物ができる、料理が作れる事
心配して色々やってくれた家族に
喜びと感謝に溢れました。
そしてそれが当たり前でなかったことに気づきました。
まとめ
当たり前と言って感謝せずに
失ってから後悔したことが多いので
あって当たり前のことに感謝して大切にしましょう。
特に身近な人は悪い面に目が行きがちで
ありがたさに気づきにくいので意識してやっていきたいところですね。
