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しあわせさがしのにっき

最高の幸せを探求しているブログですまだまだ探してる途中ですが一緒に幸せを見つけていきましょう

恨み妬みの乗り越え方感情を押さえつけすぎないこと

恨みや憎しみを押さえつけないこと

恨み妬みについてですが

私は許せと言ってきましたが

無理に許さなくてもいいと思うんですよ。

 

じゃあ怒りと憎しみと嫉妬に狂って生きろとと言われるでしょうが

そうでもありません。

 

仏教ではこの貪瞋痴といって

怒り、憎しみ、嫉妬の類を厳しく禁止しています

ですが許せない状態のときに許す行動を無理にしたときに

さらに悪化したりします。

 

「あいつをあそこで情を与えたのは失敗だった、甘かった」

などと後悔てしまいさらに憎しみが深くなったり

相手が思うように改心しなかったときにさらに上乗せの

憎しみが起こったりします。

 

 

結論としては

許せる時が来たら許せるということ

許せない人はそのまま許せないということ

なので教えがこうだからと言って、無理やり許すと

精神に破錠が来るということです。

 

憎しみ怒りに囚われて行動しなかったら大丈夫だということで

元々怒らない人間もいませんし

憎しまない人もいないということ。

 

この怒りをうまいこと発散していって

人にぶつけないことこれで充分なのかもしれないです。

 

完璧を求めないこと

完全に怒りや憎しみを感じない人はいません

要は人にぶつけて人間関係を壊さなければいいや的に

考えると楽になるかもしれません。

 

怒りや憎しみを抑えようとして

収まるに越したことはありませんが

そうそう簡単にいかないから恨んでるわけで。

 

たまには思いっきり吐き出すことは重要なのかもしれないです

ですがSNSや他人に迷惑かけないようにしましょう

ノートやメモ描くのが面倒な人は

スマホのメモ帳などに書くのが私のおすすめです。

 

い週間ぐらい経って

そのノートを客観的に見直して

そこに自分でコメントをすると解決法が見つかるとか。

 

そのことについて他に書いた記事がこちらです

参考になればと思います。

mayu0077.hatenablog.com

 

自分を大切にしなかった人へ感謝してお別れしましょう

怒りや憎しみを持つ人は

自分を大切にしてくれなかったその人への怒りや悲しみだと思います。

 

そういった人が幸せになれることはありません

その人も悪いとこばかりでなかったはず

いいことをしてくれたことを忘れがち、それを思い出して

感謝してお別れしましょう。

 

今までありがとう

そして色々その人の悪いところから学び

自分が傷ついたので、人にはそれをやらなくなる

すなわち学びも与えてくれてより愛される人へ

昇華させてくれたのです、その人に感謝してサヨナラを告げましょう。

 

嫉妬の対象がSNSの人物だった場合

これはかなり勘違いしてる人は多いかもしれないです

SNSで幸せアピールしてる人に本当に幸せな人はいないと

本当に幸せな人は、人に見せびらかして自慢して変なコメントが来て

その幸せを壊されることを嫌ってやっていません

実は幸せアピールしてチヤホヤされて幸せを感じようとしている

不幸せな人です、嫉妬せずに同情してあげてもいいくらいです。

 

www.youtube.com

まとめ

怒りや憎しみを抑え過ぎたら心に良くないので

ノートに書き出したり、親しい人に聞いてもらうなど

吐き出すことも重要、それで少なくなってきたら

ストレス発散で消し切るということをすれば良いと思います。

負の感情から開放され、私と一緒に幸せになっていきましょう。