google.com, pub-2120605125563402, DIRECT, f08c47fec0942fa0

しあわせさがしのにっき

最高の幸せを探求しているブログですまだまだ探してる途中ですが一緒に幸せを見つけていきましょう

組織で生き抜くヒント:知恵と戦略の力を活かせ

理不尽な社会を生き残る方法

弱者が強者に勝つ方法というと

少年漫画の根性論とか思い浮かびますが

案外そうではないのです。

 

むしろ少年漫画のヒーローのようなことをする人は

真っ先に負けてしまいます。

 

人間誰しも疲れというものがあります

すごくできる人でもこれは例外なくあります。

 

そう要はスタミナを効率よく使って

弱者が強者に勝利しましょうということ。

 

いま嫌なやつに従ってて苦しいなどある方必見の方法です。

 

自分の強みを弱みを分析する

自分が誰にも負けないほどできることと

どう頑張っても出来ないことこれをわかっておくことです。

どうしてもわからないという人は

人に「〇〇さんでここすごいね」と言われたことを思い出しましょう。

これはお世辞かもしれないですが、全然出来ないことを

褒めるほど人は馬鹿じゃないので、客観視の意見ということになります。

苦手なことはきっと自分が一番良くわかると思います。

これを分析したら次のステップに。

 

長いものに巻かれる

会社とか影響力ある人いますよね、何でも出来て

評価も高くて、こういう人に嫉妬してしまうかもしれないです。

でもこういう人と決して戦わない、敵に回さない。

これは鉄則強者と戦って勝てるのは少年漫画の世界

普通確実に不利な立場になり最悪離職もありえます。

 

負の感情を使わない

負の感情は膨大なエネルギーを消耗します

私も風邪になったとき気づいたのですが。

怒る出来事が起こっても怒れない

すなわち体の負担が大きいということです。

なので負けないためにも前向きに物事を考えていきましょう。

 

決して誰とも争わない焦らない

泣き寝入りという言葉があります

ですが実際泣き寝入りというより勝ち寝入りするパターンが多いです。

会社でもなんでも周りの人が行動をきっちり見ています。

その横暴をした人をいくら仕事ができようが

心良しとは見ていません。

なので何を言われても怒らない

理想は

「いい勉強をさせてもらいましたありがとうございます」

と言えればかなりのもの、あなたへの信頼は不動のものになるでしょう。

 

一時飛び抜ける人はかならずいる

うさぎとかめやアリとキリギリスなどここらの話があるように

忍耐してコツコツやる人は最終的に

その派手な人より評価が高くなります。

 

一時すごい人は必ず落ちてきます、前話したスタミナの話になります

100メートル走のつもりでマラソンを挑んでる人といえばわかりやすいですよね。

なので焦らずやっていくことが重要です。

 

目立たずにやっていくこと

人は認められたい期待されたいというのがあるかもしれません

ですが実際目立ったら確実に嫌われたり

しがらみが多いです、仕事で功績を上げたりしたあとは

嬉しくてガンガン仕事をしたい気持ちを抑え

わざと負けてあげるくらいにして

中間より少し上くらいのポジションを維持しましょう。

これが組織で生き残れるコツだと言えます。

 

mayu0077.hatenablog.com

 

www.youtube.com

 

 

まとめ

組織で生き残るのは、知恵が必要です

敵を知り己を知れば百戦殆うからずという言葉があるように

徹底して自己分析と、人の分析をして

自分を有利な立場に置く努力が重要だと言えます。