google.com, pub-2120605125563402, DIRECT, f08c47fec0942fa0

しあわせさがしのにっき

最高の幸せを探求しているブログですまだまだ探してる途中ですが一緒に幸せを見つけていきましょう

評価が気になる承認欲求が強い人へ送る評価があまり気にならなくなるコツ

承認欲求に振り回されない生き方とは?

私はあるグループでサークルのような活動をしています

そこでは中間ぐらいの結果を残していて

数字的には本当に普通の普通

上の人に比べると10分の1くらいで

最初の方はそれで劣等感を感じて

イキってアピールしたり必死に凄さを見せようと背伸びしていたのですが

それをやればやるほど逆費評価されずにいました。

 

いま後輩とかが出来て考えるのは

やっぱりそういう人は自分も評価しないなと

最初の方はそれで良かったのですが結構長くやっていてそれというのは

問題が出始めて、このとにかくアピールするという

ゴリ押し感のあるやり方を辞めました。

 

やめた当時は本当に鬱のようになって劣等感の塊になりました

見捨てられる不安も強く、とにかく腕を上げなきゃ

今まで外でアピールしていた分をうまくなって埋めなきゃと

必死に練習をしたものです。

 

ですが練習してもやはり上手い人に勝てるかというと

そうではなく次々に現れる上手い後輩もいましたし

焦ったのは確かです。

 

そこで私は長く残っている先輩はなぜ残れているのか

何か秘密があるはずだと

メモしたりしてその良さを学ぶことにしました

その先輩はずっといたのですが、どちらかというと

地味な法で以前の私はあまり評価していなかったように思えます。

 

どうしても派手な人に目が行ってしまって

そのサークルのスターのような人に憧れて必死に真似してました。

 

その人を必死に観察するとわかったことが

目立ちかけたら地味に徹する、そして場が盛り上がったらノッていく

でもちゃんと悪乗りしないようにブレーキを持っている

周りに落ちてる人がいたらきっちり見て気遣っている

こう行った良さがわかってきたのです。

 

数字にならない評価がある

そこでわかったのは数字でない貢献度があるということ

スポーツにしてもありますよね、野球としたら

2.60 8本 守備もまあまあ足もそれほど速くないという人が

レギュラー取ったりしてる形

それは数字に出ない貢献度があるからだと

 

  • チャンスで打てなかった選手に慰めに行ったりしてる
  • ベンチから仲間を必死に応援している
  • いつも明るく真面目で前向きな練習姿勢
  • 打てないときも暗い顔一つしない
  • 状況判断をして進塁打などチームバッティングをしている

会社勤めの人ならわかりますよね、こういう人と一緒に仕事がしたい

自分も元気になったりやる気になったり周りを上げてくれる人

これは数字がこれでも周りのやる気が上がって成績出ている分を考えると

三冠王クラスになるかもしれません。

 

逆は言わなくてもわかりますよね

3割30本走攻守パーフェクトに近くても

打てないと悪態をついたり機嫌が悪くなる、いつも暗い

挨拶すらしない、遅刻してくる、練習に手を抜く

多分チームのムードは悪くなります。

 

いまいち会社で成績があげられてないなって人

こういう数字にならない評価というものを意識してみたら

好転するかもしれません。

 

あなたの会社にもきっといるはずですこういう人

不安なら数字を可視化してみるのもいいのかもしれません。

 

結果を見ない

私が取っていた方法ですがどうしても評価が気になるという人

結果を見ないという方法があります。

 

見なくていいものなら見ない

SNSで数字負けて気になるなら人も自分も

いいね数を見ない。

 

そして自分が成長するのを待つ、見ても平気なメンタル身につけたか

その物事が納得できるほどうまくなったか

ここまで一切見ないという方法もあります。

 

まとめ

数字数字結果結果という世の中でも

上の人はこういったものも見ています、むしろこっちが重要視されています

一人でできる仕事量などはいくら頑張ってもしれてます。

人格面を磨いて会社で愛される必要とされる人になってみませんか。