母親の命日で思うこと
こんにちは
皆さん元気でお過ごしでしょうか？
今日はなんの日と思います
私事ですが、今日は母の命日なんです。
治るはずも病気の発見が遅れてと
若くして亡くなった母です
母は信心深くて
とんでもなく純粋な人で
本気で神さまの存在を信じてた人なんですよ。
私にとって今の神様という存在は
以前のような絶対的力を持った偉大な存在という感じから
困った時に悩み事をきいてくれる
良い親という存在になってます。
反抗期があったところもきっちり親という感じで
父は神様は外ではなく心のなかにいると行ってました
そんな感じかなぁ…
以前は「神様助けてください」とか言って何もしない人だったので
反省して治して、甘えなくなった形ですね。
親離れした子どものような感じです。
でも困ったら甘えに行ったりするんですけどねそこもまさに親！
母の信仰心の高さがすごい
話は戻しますが
世の中少しでも良くならないかと言って嘆いていたんですよ。
口だけかと思ったら遺品を整理しているときに出てきた
母の信仰ノートを見た時は絶句しました
わからないような難しいことが書いてあるビッシリと
世の中よくしたいというのは本気だったんだなって思いました。
熱心に悟りを目指してたんですよね。
少しでも母を見習いたいと…
なので今は母を見習いたいなと思い
ブログを通して
世の中を少しでも明るくできたらなと今やっています。
あと悟りとまでは言わないですが
少しでもまともな人になって世の中の役に立つ人になるために
努力をしていきたいなと思います。
文字を通してでも心は伝わるらしいので
楽しいとか、世の中や人が良くなってほしいなどの
きれいな思いで書くように頑張ってます。
母いわく言葉より心で思うことが大事らしいのですよ！
後自分のやったことは返ってくるらしいのですよ
ならいいことをたっぷりやってかえってきてほしいじゃないですか。
母親が今生きていたらやるだろうなということをやっています。
特に今心が満たされない人が多いようなので
自分がこうやったら心が満たされたよとか
楽しかったよというのを共有していけば
幸せの輪は広がっていくと思うんですよ。
ではこれからも気づいたことを書いていきます
少しでも皆さんの参考になればと思います。
それでは皆さんの幸せを願っています。
