人間関係で疲れ切る人に
人間関係で振り回されて、人の顔色を見て
更には嫌われたかもとか
あの発言相手が気にしていないだろうか
気になったりしますよね
私もそうでした
今もそうかも知れないですが
そういう人に私が少し気づいたことを伝えたいと思います。
自分が主役ということを忘れない
人生は自分が主役です、なかなかこういう考えは出来ないかもしれません
ですが不快な気持ちで人に気持ちのいい言葉だけを言う
簡単に言うと心にも無いお世辞を言うということ
こういうのは実はバレバレなんです。
しかも相手が思ったように反応をくれないとき
動いてくれない時は
これほど頭にくるものはありません。
人間も動物なので感覚があって
なんかこの人嘘言ってるとか
この点気づいてしまいまうらしいです
ではどうしたらいいかと言うと
自分を喜ばせる習慣を
自分を喜ばせることに幸せになることを
重視して生きればいいのです
自分を喜ばせるこれはわがままをやるという意味ではありません。
自分軸に似てる考えですが
自分が気持ち良いことをする
嫌なことはきっぱりやらない、気が乗ったときのみやる
どうしてもやらないといけないときは
なるべく楽しくやる方法を探してやる。
ゲーム方式でやるのはいいのかもしれないです
この嫌なことをやったらミッションコンプで
自分になにかご褒美がもらえると。
子供の頃はどうだったでしょうか
何でも好奇心を持って楽しい方法を自然と見つけてやる
嫌ならやらないやらされたら遊び要素を付けくわえてやる。
おとなになると我慢してやるが当然と言われ
その常識に振り回されているのです。
楽しんでる人には人が集まる
そうやって知恵と工夫で楽しんでる人
楽しそうな人には人が集まってきます。
なので人間関係も改善していきます。
それもそのはずあなたに合わないという
暗い考えを持ってる人は近づいてこないので
その明るい人がよってくることによってあなたはさらに
輝きを増すでしょう、これを私は
太陽と惑星の理論と言っています。
あなたが輝いて周りも輝いてという理論です。。
人と比較しないくせをつける
人と自分を比較すると不幸になるということです
よくよく考えれば互角の条件の人など一人もいないのです。
生まれた環境も違えば、親も違う、年齢も違い
あなたのその羨ましい人は
もしかしたら性別も違うのかもしれないです。
これをどうやって比較するというのでしょう
でもどうしても優秀な人を見たら
自分は努力不足だ、何が足りないんだろうとか思ってしまいますよね。
もちろん課題を見つけて解決に向かうのはいいことですが
後悔したり引きずりすぎるのが問題だということです。
そういう人は両方認めちゃうというのがおすすめ
人はわかり易い言葉を
自然と使いたがっているような気がします
例えば
「自分はだめな人間だ」
「最低だ」
「無理だ」
と言ってますが本当にそんなだめでしょうか？
そうなのでその羨ましい人が仕事のできる人だとしましょう
「あの人は仕事ができて素敵な人、でも私も〇〇【自分の良いとこ】が
あるので私も素敵なとこはあるよね」ということを癖付ける
こうするとマインドが変わってきます。
「自分はだめな人間だ」 ⇛「今回はダメだったがほぼ成功してる」
「最低だ」 ⇛「失敗したけど失敗しない人間はいないよね」
「無理だ」 ⇛「今のままじゃ可能性低いから努力しよう」
というように変えていくと人生楽になります。
私もこの真実を口にすることでかなり心が前向きになれました
嘘をいって自分を傷つけていたことに気づいたのです。
そして余裕あるあなたは与えられる人に
総お金を持ってない人がお金を人に配ってると
イライラしたり不安になったりしますよね
それがまさに人間関係、尽くして尽くしての状態は
まさに借金してお金を配ってる状態です。
なので楽しいという貯金がある人は
周りに配りたいと自然に思うようになります。
そして感謝されさらにあなたは輝くことになるのです。
とここまで読んでいただきありがとうございます
私もこの理論をやり、周りにいい人に囲まれるようになり
苦手な人は去ってくれました。
少しでも参考にしていただければ幸いです。
