自己肯定感の上げ方
自己肯定感を上げたり
自信を持って自分の意見が言えたり
人と比べて卑屈になったり
やる気が無くなったりする自分を変えたいという人。
私も自己肯定感低くて
メンタルも全然弱くて悩んでいて今もその渦中にいるのですが
少し気づいたことがあるので参考になれば幸いと思います(_ _)
人と比べない
あの人に比べて自分は…と言いかけたら
比較になんの意味もないやーめたというか
あの人すごいな自分にも取り入れようとプラスにするか
やってみると良いかもです。
「〇〇さんは〇〇なとこすごいなー
でも私にも〇〇があるからね
〇〇さんのいいところは取り入れていこう」と
気持ちがこもってなくても口だけでも言ってみよう
言ってれば癖ずくとおもいます。
数字でなくプロセスを大事に
SNSで数字で負けて
「この数字は現実なのでそれを受け止めて…」
絵に書いたようないい子ですが。
やる過程に楽しみや自分の課題達成などを楽しむ
例えば野球をやってたとしたら
あの打席でボールの見極めできたので価値ある三振だったとか
試合自体を楽しんでやってよしにするなど
結果よりプロセスを重視したら自信が持てるかもしれないです。
自信を持とうとしない
自信を持とうとすると自信がないときに気にして
自分を否定してさらに自信をなくすこの悪循環
お金元から持ってない人はお金がないことが気にならない
あまり自信にこだわり持ったり
気にしたりしないほうが
自信が持てると思います。
自信は上下する
物事に成功したり褒められると
自信がつく、物事次失敗する自信をなくす
上がったり下がったりですね。
この上下が人間嫌で自信を持ちたいというわけで
なので褒められた時は謙虚に抑えて
失敗したりけなされたりする時は少し鼓舞して自信を持つようにする
中間で固定すれば自己肯定感なんやらとこだわらなくなるはずです
自信がないカッコイイキャラや人を探してみる
少年漫画にもいますよね
自信がなくてヘタレで成長していくというキャラ
あの勇気振り絞るところは皆の感動を誘います
鬼滅の刃の我妻善逸みたいなのです。
人は強くなろうとする姿が美しいのだと思います
なら弱さを認めつつ
強くなろうとしたらいいのかもと私はこの答えにたどり着きました。
あくまで私的な意見ですが…
ヘタレでも人気のある俳優さんや歌手でもよいです。
父親が言ってましたがやるときやれば
弱虫でもビビりでもいいと
善逸は弱虫でもやるときやるとこが
かっこいいしなーじゃあ人にもそう見えています。
開き直って弱虫も自信のない自分も
認めてあげるどころか
「自己肯定感なくてもかっこいい」
と言って開き直っちゃいましょう♪
まとめ
自己肯定感のある人のメリットばかり書かれてますが
デメリットもしっかりあります
現に自信満々でいばる年配の人は若者から老害と言って嫌われてますし
なので今のままでいいんだと
自信ないなりやることやってその自分を認めて上げたらいいと思いますね。
